新規顧客開拓のため、様々な手法でリードを獲得するも既存顧客への対応で商談化しない。
既存顧客への対応も重要ではあるものの、事業成長を考えると新規顧客も並行して行う必要があります。
しかし、新規開拓は時間を必要とする上、成約率も低い・担当者によってばらつきも生まれるため、嫌厭する営業の方も多いのではないでしょうか。
今回は製造業のDXに知見のある2社が、効率的に新規リードから商談化・受注させるために行うべき営業組織のマネジメント手法についてご説明します。
既存顧客に使う時間が多く、新規顧客の開拓ができていないと感じている営業・事業責任者の方
獲得したリードを営業にパスするも、商談化しないケースが多いことに課題を感じている方
従業員によって能力に差があり、新規開拓業務を標準化できていないと感じている方
株式会社Retool
営業部 部長
大学卒業後、大手メーカーにていくつかのミッションを担いつつ、入社当初からスポーツ系新規事業の立ち上げをメインとして業務に従事。 その後ベンチャー企業特化型のヘッドハンティング会社にて合計1000名以上の経営幹部とビジネス構築・人材戦略の立案を行い自身もトップヘッドハンターとして活躍。 現職では株式会社RetoolにてSaaSサービスの立ち上げに従事している。
SCSKサービスウェア株式会社
デジタルサービス推進部 マーケティングサービス課 係長
自社および他社含めたMA導入・運用を担当。大手企業(SIer・製造)等に多くの実績がある。
リードジェネレーションからリードナーチャリング、セミナー開催、SFA構築までトータルした知見を持つ。
SCSKサービスウェア株式会社
第三事業本部 事業推進部 事業開発課 課長
ベテラン社員のノウハウを可視化しデジタルナレッジに整備する「暗黙知使えるソリューション」を担当。
暗黙知の定義から、分析、コンテンツ化まで。学術研究に裏打ちされた方法論で顧客課題を解決。
開催日:2021年10月15日(金)16:00-17:00
視聴方法:ZOOMにて配信
参加費:無料
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